浦和美園の歯医者|裕木歯科クリニック|予防歯科・虫歯予防

  • 月・火・金… 9:30~13:00 / 14:30~19:00
  • 木・土・日… 9:00~13:00 / 14:00~17:00
  • 休診日:水曜日、祝祭日、第2・第4日曜日
  • ※第5日曜日は午前のみの診療
  • バリアフリー
  • 駐車場完備
  • 土日も診療
  • 女性歯科医師在籍
  • さいたま市緑区美園6-7-26
  • 浦和美園駅からバス
    「ウイングシティ南」下車すぐ

予防歯科

Prevention

予防歯科とは、お口の病気を未然に防ぐための検査と治療です。

予防歯科とは、お口の病気を未然に防ぐための検査と治療です。

むし歯治療では、症状の進行を止めたり一度無くしてしまった歯を元に戻すことはできません。痛みが出てから歯科医院へ行き治療を受けるのではなく、病気にかかる前から定期検診を受けることで、大切な歯をより長く保つことに繋がります。 また、大きなむし歯を治療するには通勤回数や治療費も多くかかってしまうため、病気を予防・早期発見することは経済的な負担の軽減にもなります。
裕木歯科クリニックでは専門的なクリーニングなどを通して、健康な歯を維持するためのお手伝いをいたします。

予防歯科のメリット

  • むし歯や歯周病を防ぎ、早期発見することができる
  • 歯を失うリスクが減り生活の質(QOL)を保つことができる。
  • 治療費にかかる経済的負担が軽くなる

予防歯科の基本

専門家によるケア(歯磨き指導や PMTCなどの予防処置)、セルフケア(自宅でのお手入れ)のイラスト

ご自宅でのセルフケアも、自己流のものでは手入れが行き届いていなかったり磨き残しが生じてしまったりする可能性があります。
定期的に歯科医院でチェックとご自身にあった歯磨き方法の指導を受けるようにしましょう。

定期検診(メインテナンス)について

定期検診(メインテナンス)のイメージ写真

定期的に歯科医院で検診およびメインテナンスを受けることで、むし歯や歯周病などのトラブルを未然に防ぎ、健やかな口腔環境を維持することができます。
一方、歯科医院へ行かない期間が長く続くと、お口の小さな変化に気づきにくくなり、知らないうちにトラブルが進行してしまうことがあります。症状が現れた頃には、治療が大がかりになるケースも少なくありません。
ぜひ定期検診を習慣にしていただき、将来にわたって健康なお口を守っていきましょう。

歯周病予防

歯周病予防は、全身の健康を守る第一歩

全身に影響するイメージ写真

歯周病による歯ぐきの炎症が続くと、細菌や炎症物質が血管内に入り込み、全身に影響を及ぼすことがあります。
たとえば、糖尿病では血糖コントロールを悪化させ、心臓病や脳血管疾患のリスクを高める可能性が指摘されています。
また、妊娠中の歯周病は、早産や低体重児出産との関連も報告されています。
歯周病は自覚症状が少ないまま進行しやすい病気であるため、気づかないうちに影響を及ぼしてしまうこともあります。
全身の健康を考えるうえでも、歯周病を未然に防ぎ、歯ぐきの状態を良好に保つことが大切です。

歯周病における保険診療の一般的な流れ(初診・再初診の場合)

1.検査・診断

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歯周病検査を行い、歯ぐきの状態や歯周ポケットの深さ、出血の有無などを確認します。検査結果をもとに、歯周病の進行度合いや治療の必要性を診断し、治療計画を立てます。

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2.SC・TBI(プラークコントロール・スケーリング)

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歯科衛生士によるブラッシング指導(TBI)を行い、正しいセルフケア方法を身につけていただきます。あわせて、歯の表面に付着した歯石やプラークを専用の器具で除去(スケーリング)します。

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3.歯周病検査

再度歯周病検査を行い、プラークコントロールやスケーリングによって、歯ぐきの炎症や歯周ポケットの状態が改善しているかを確認します。

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4.SRP(スケーリング・ルートプレーニング)

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歯周ポケットの奥深くに付着した歯石や細菌を除去し、歯の根の表面を滑らかに整える処置です。炎症の原因を取り除くことで、歯ぐきの改善を促します。

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5.歯周病検査

SRP後に再評価を行い、歯周ポケットの改善の有無を確認します。
十分な改善が得られない場合には、必要に応じて歯周外科治療を検討します。

歯周外科治療

歯周ポケット掻把術

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歯周ポケットの内部にある炎症を起こした組織や歯石を取り除き、歯ぐきの治癒を促す治療です。

歯肉切除術

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腫れて厚くなった歯ぐきを切除し、歯周ポケットを浅くすることで清掃しやすい環境を整える治療です。

フラップ手術

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歯ぐきを切開して歯の根や骨の状態を直接確認し、歯石や感染組織を確実に除去する治療です。

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6.メインテナンス(定期検診)

治療によって改善した歯周状態を維持するため、定期的なメインテナンスを行います。
クリーニングや歯周病検査を継続することで、再発を防ぎ、長期的にお口の健康を守ります。

PMTC

PMTCとは
Professional
Mechanical
Tooth Cleaning

の略で、歯科医院で専用の器具を用いて行う歯のクリーニングのことを言います。
毎日しっかり歯を磨いているつもりでも、どうしても歯ブラシの届きにくい所、汚れがたまりやすいところができてしまいます。
この部分のお掃除を機械を使って徹底的にクリーニングするのがPMTCになります。
歯に付着したプラークやタバコのヤニ、コーヒー、茶渋などの色素などの付着物も取り除き、磨いてツヤを出します。歯の表面をフッ素コーティングすることによってむし歯や歯周病になりにくい環境を目指します。

PMTCの流れ

1.染出し

歯垢染色液を使用して歯の汚れている箇所を染出し、歯垢(プラーク)などの汚れの付着状態を調べます。
きれいに見える歯でも歯垢染色液を使うと汚れが残っている部分が染出されます。

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2.歯垢・歯石・着色除去

染出しの結果を基に、汚れの付いている着色部分を徹底的にきれいにしてきます。

歯垢(プラーク)・歯石除去

歯石(歯垢が固まったもの)の付着が見られた場合はスケーラーという超音波の器具を使って細部まで取り除きます。

着色除去

歯の表面の着色を、専用の機器で丁寧に取り除きます。超音波スケーラー を使用するほか、微細なパウダーをジェット状に吹きつけて汚れを落とす エアフロー も使用します。

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3.研磨

染出しの結果を基に、汚れの付いている着色部分を徹底的にきれいにしてきます。

歯と歯の隣接面の汚れをプラスチックのチップでこすり落とします。

歯と歯肉縁下の汚れをラテックスゴムのカップやブラシで落とします。

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4.洗浄

歯の表面についた研磨剤を十分に洗い流し、歯や歯周ポケット内をきれいに洗浄します。

5.フッ素塗布

むし歯を予防する効果のあるフッ素配合ジェルを使って、歯と歯の間や表面を1本ずつ磨きます。

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6.ホームケアアドバイス

歯のクリーニングが終了したら、問診や検査結果を基に、どうすればむし歯を予防できるのかをお話しいたします。

当院は「衛生士担当制」を導入しています

裕木歯科クリニックでは、患者様ごとに1人の歯科衛生士が担当する「衛生士担当制」を導入しております。
治療後の予防処置や、歯磨きから食生活の保健指導を担当衛生士が一貫してケアいたします。

口腔機能低下症・小児機能不全(口腔機能発達不全症)

口腔機能低下症とは

口腔機能低下症は、加齢や生活習慣、歯の欠損などが原因で、「噛む」「飲み込む」「話す」「唾液の分泌」などのお口の基本的な働きが低下してしまう状態のことです。
以前より食べ物が噛みにくくなった、むせやすくなった、口の中が乾きやすいと感じることは、口腔機能の低下のサインかもしれません。
こうした変化をそのままにしておくと、食事の楽しみが減るだけでなく、全身の健康にも影響する可能性があります。

当院では、専門的な検査を通じて口腔機能の状態を評価し、必要に応じてリハビリテーションやトレーニングによる改善をサポートしています。
定期的なチェックで早期発見・予防につなげましょう。

オーラルフレイル
とフレイル
QOLとのつながり
全身のフレイル(虚弱)へと進行するイメージイラスト

オーラルフレイルとは、口腔機能低下症の前段階にあたる状態で、「噛みにくい」「飲み込みづらい」「話しにくい」といったお口の小さな衰えが重なって現れます。
放置すると、食事量や栄養状態の低下を招き、筋力や活動量が落ちることで、全身のフレイル(虚弱)へと進行する可能性があります。食事や会話を楽しめなくなることは、外出や人との交流の減少につながり、QOL(生活の質)にも影響を及ぼします。定期的な検診と適切なケアにより、将来の健康と自分らしい生活を守ることが大切です。

小児機能不全(口腔機能発達不全症)とは

お子様のお口は、成長とともに「噛む」「飲み込む」「話す」「呼吸する」といった機能が発達していきます。しかし、現代の生活では、柔らかい食事が多かったり、口呼吸や舌の位置が不安定だったりすることから、口腔機能の発達が十分でないお子さまが増えているといわれています。これを「口腔機能発達不全症(小児機能不全)」と呼びます。
当院では、お子様に合わせた評価とトレーニング(例えば舌や唇の使い方の練習、鼻呼吸の促しなど)を行い、健やかなお口の発達をサポートします。

予防歯科と口腔機能

当院の予防歯科は、むし歯や歯周病を防ぐだけでなく、お口全体の機能を健康な状態に保つことを大切にしています。定期的な検診に加えて、口腔機能の評価やトレーニングを取り入れることで、長くおいしく食べられる・話せる・笑える生活をサポートいたします。お気軽にご相談ください。

お口ぽかんの治療の
重要性について
お口ぽかんのイメージイラスト

お子様のお口、無意識のうちに「ぽかん」と開いたままになっていませんか。「お口ぽかん」は見た目の問題だけでなく、口呼吸が習慣化することで、お口の乾燥やむし歯・歯周病のリスクを高めます。さらに、歯並びや噛み合わせ、発音、飲み込みなどの口腔機能にも影響を及ぼす可能性があります。
そのため、早期に原因を見極め、適切なトレーニングや治療を行うことが大切です。定期的なチェックと専門的なアプローチにより、正しい口の使い方を身につけ、将来のお口と全身の健康につなげていきましょう。

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